guldeenのはてブロ

まとめて言及したい記事を書く際に、ここを使う予定です。

ノートPCをWindows11正式対応に新調する

長らく使っていた14年落ち(!)のノートパソコン・acer Aspire 5750 の蝶つがい部分(※正確には、それを本体とネジ留めする部分の穴)に亀裂が入ってダメになり、液晶画面の開け閉めをするだけで電源が入ったり入らなかったりと日常使いに支障をきたすようになったので、大阪日本橋の電気街を巡り『(動作無保証の)ジャンク品』を扱う店(ショップインバース大阪日本橋店)でWindows11対応(Core i-8代目)の機種を見繕い、8000円で購入した。
エプソンダイレクトのビジネスモデル(Endeavor MJ4300)ノートPCで、2.5インチドライブ(HDD/SSD)の他にスティック形状SSD(m.2 NVMe PCI x3)も起動ドライブに使える仕様である(元はIntel Optaneメモリ用端子)。
無線LANも内蔵DVDドライブも内蔵し、メモリ増設などだけならネジ5本を外すと裏蓋が開く親切設計で、バッテリーも脱着式で交換しやすい(※最近のノートパソコンは、スマホのようにストレージもバッテリーも内蔵式の物が主流になりつつある)。
ただし今回はまず、分解できるところまで分解して大掃除を試みてみた。

以下、X(Twitter)からの転記も含む。

https://x.com/guldeen/status/1246346705903075329
メモ:HP EliteDesk800G1SFF/HDD500GB/4→8GB(PC3-10800,PC3L-12800U)/i5-4590/Win10Pro64bit/DVD-ROM/240W/GeForceGT730(1GB)
午後4:59 ・ 2020年4月4日

https://x.com/guldeen/status/1892924431569408311
そういや今は棚の隅に留まってる160GBの3.5インチ(以下「"」)と2.5"のそれぞれIDE・320GBのSATA(USB2.0)の3.5"HDDの各外付けドライブがあるが、いずれも今や中途半端な容量なのがなぁ。他にSATA2.5"HDDは320GB(Ubuntu系OS試用)の他に500GB,640GB,750GB,1TBを相互バックUPでコピーし合ってる状況。
午後10:08 ・ 2025年2月21日

https://x.com/guldeen/status/1892929187402379478
Win7からのWin10(32bit)筐体はCore2Duo/3GB/320GB(32Bitソフト用)、同じくWin7→Win10(64bit)はCore i5-第4世代が12GB/500GB、Core i5-2世代のノートPCはWin10をクリーンインストした2.5"型480GBSSD(C:)にドライブベイSATAへ先述の複数の2.5"HDDを(D:として)交替々々で仕込んだWドライブ構成。
午後10:27 ・ 2025年2月21日

https://x.com/guldeen/status/1900421753421144486
とりあえず『ventoy』を使って、USBメモリー経由でマイクロソフト推薦スペック(core i-8xxx)未満のPCにWindows11(24H2)をインストールや起動する事の確認はできた。…が、今となっては性能がそんなに高く無いPCだし、(アップデートの際に)あとあと面倒な事になるのは理解してはいる。(-_-;) 《※註:Ventoy の使い方解説→ https://www.gigafree.net/system/os/Ventoy.html
午後2:40 ・ 2025年3月14日

https://x.com/guldeen/status/1900501787343532346
再確認:Core2Duo32bitWin10機(HDD500GB)/Core i-5 4世代機64bitWin10機(HDD500GB)※各3.5"|Core i5-2410 64bitWin10ノート(SSD480GB+HDD)
バックUP用HDD→3.5"320GB/2.5"320GB,640,500,750,1TB(SATA分のみ)
この他にPATAの3.5"や2.5"(最高で160GB/最低は8GB)とかが混じり、カオスである
午後7:58 ・ 2025年3月14日

https://x.com/guldeen/status/1901272795029680364
ちなみに元のWin10の頃の運用HDDイメージは別にクローンコピーしておいてあるので、その(コピーした)中身を見ながら整理を進めているところである。
午後11:02 ・ 2025年3月16日

https://x.com/guldeen/status/1917598636697084373
実に14000円の散財である(´=ω=`)
EPSON Endeavor ノート NJ4300(Core i5-8265U/HDD500GB/8GB)+AC電源(8000):ショップインバース日本橋1号店
玄人志向2.5"USB3.2ケース(1180)
TEAM GROUP GX2 2.5" SSD512GB(4380)
3ボタンホイール有線光学USBマウス(440):パソコン工房大阪日本橋
午前0:15 ・ 2025年5月1日

https://x.com/guldeen/status/1917600414444261514
EPSON Endeavor ノートは光学ドライブ(9.5mmウルトラスリム)付・裏面ネジを外せば2.5"SATAドライブもDDR4メモリ(2スロット)もm.2 NVMeメモリも簡単に装着、(互換品でも8000円以上するが)バッテリーもワンタッチで交換可能。
午前0:22 ・ 2025年5月1日

https://x.com/guldeen/status/1917707459587891297
しかしこの買い物の時にスマホを家に忘れてて(!)、NJ4300を買った際に「(起動ドライブとして設定できるSSDが挿せる)m.2スロット付」な機種な事を検索・検証できてなかったのは軽いミスやね(-_-;)
午前7:27 ・ 2025年5月1日

https://x.com/guldeen/status/1919185212824539408
EPSON Endeavor NJ4300/NJ4300E:製品仕様
https://faq2.epsondirect.co.jp/qa/Detail.aspx?id=36951
m.2 SSD (2280) は 256GB/512GB/1TB (PCI-Express x4)が装着可(起動媒体OK)・DDR4-2400 SDRAM ECC無メモリはSODIMM (260ピン)×2 を最大32GB (※同容量2枚1組で使用の際はデュアルチャネル動作)まで装着可
午前9:19 ・ 2025年5月5日

https://x.com/guldeen/status/1923712612195500135
この後の Endeavor NJ4300 の強化策だけど、メモリ増強(可能ならデュアルチャネル=DDR4(SODIMM)メモリ同容量2枚挿し・最大16GB×2)+OS起動メディアとしての m.2 NVMe SSDの装着(256GB/512GB/1TB/2TB)、部品が入手できれば液晶パネルの高解像度モデルへの交換も。
午後9:10 ・ 2025年5月17日

https://x.com/guldeen/status/1923714018348499142
あと地味にやベーと思ったのが、最初から装着済みの ウェスタン・デジタル製2.5"HDDがやや過使用ぎみな事が Crystal Disk Info で判明した点。電源投入5900回以上・総使用時間13520h以上って…。キミ、どんな使われ方してたん?(-_-;)
午後9:15 ・ 2025年5月17日

https://x.com/guldeen/status/1919547075789820225
まさに今、この状況で詰んでいるのです;-)
https://qiita.com/arkoudha/items/98136ddf1432e904d215
WindowsUbuntuデュアルブートさせている時のUbuntuの削除方法 - Qiita
午前9:17 ・ 2025年5月6日

https://x.com/guldeen/status/1919555256352178349
※GPTフォーマットがされているHDD/SSDでのやり方
※Diskpartコマンドを使うので、DOSコマンドライン入力(dirやchdirなど)の知識が少し必要
午前9:50 ・ 2025年5月6日

https://x.com/guldeen/status/1919575450768253434
そして GParted を rufusUSBメモリにDDモードで仕込み、ここから GParted を起動する(-_-)
午前11:10 ・ 2025年5月6日

https://x.com/guldeen/status/1919630708827414996
わー、『ディスクの管理』でディスクエラーチェックかけたら、(コピー元のHDDが)見事に該当した(;´・ω・) トラブルの原因を探るのは容易ではないけど、こんな所に落し穴があったとは…
午後2:50 ・ 2025年5月6日

https://x.com/guldeen/status/1923235678973784113
これを読みながら、ふたたび悪戦苦闘しております…▼クローンしたHDD/SSDが起動しない時の対処法【Windows 11/10/8/7】
https://jp.minitool.com/backup-tips/cloned-drive-ssd-wont-boot.html
解決済み:クローンしたssdが起動しない【Windows 11/10/8/7】
Windows 11/10/8/7でクローンしたSSD/HDDが起動しない場合、どうしたらいいですか?この記事では、問題を解決するためのさまざまな方法をご紹介します。
午後1:34 ・ 2025年5月16日

https://x.com/guldeen/status/1924093908151394450
このところの(複数個の)HDD含めた記録媒体の状況把握とか、メモをつけてないとすぐ忘れるからなぁ。ブログにでも残しておくか…
https://x.com/guldeen/status/1892924431569408311

https://x.com/guldeen/status/1924109005359861775
この時のCore2Duo機の3.5"HDDを、変換アダプターを噛ませた2.5"HDD(640GB)に中身をクローンした上で置き換えました(-_-) Win11は64bitオンリーなので、これの32bitWin10機はこの状態で置いておくつもり。
引用
 guldeen(五十肩寛解中) https://x.com/guldeen/status/1284494331403882501
 なんで32bitWin10の改CoreDuo2機が未だにあるかといえば、旧ライセンスでのWinソフトの幾つかがそっち(x86環境)でしか動かないからです(汗) ともあれ、初代i3機はHDDだけがダメなのかどうなのか切り分けて、生きてる部品だけひっこ抜いたらいずれ廃棄しよう… 午後11:24・2020年7月18日

午後11:25 ・ 2025年5月18日
https://x.com/guldeen/status/1924319214741209445
Core i-2410M/DDR3-8GBのアプグレWin10機(※元はWin7スペック/acer Aspire 5750)だと、HDD→SSDで起動時間が約10分から2分半に縮まりました :-)
https://x.com/guldeen/status/1830615009690546623
午後1:20 ・ 2025年5月19日

https://x.com/guldeen/status/1924447872726319160
M.2 NVMe SSDの2025年5月単価、起動ドライブとして最低限+少しは余裕な256GBと、日常使いで『書込み上限』を気にせず使える480/512GB(Gen3と4の違いはあるけど)だと、それぞれ3500円・6000~7000円見込んでおけば買えますからね(´・ω・)
午後9:51 ・ 2025年5月19日

https://x.com/guldeen/status/1925913347355992234
で、このCore i5-4590機(HP EliteDesk)のHDDもSSDに置き換えてみると、Windows11ながら動作がスイスイと軽やかになった。
午後10:54 ・ 2025年5月23日

https://x.com/guldeen/status/1927722980680892463
大阪の中心部・日本橋(にっぽんばし/ポンバシ)から堺市初芝へ移転した『BEST DO!(ベスト・ドゥ)』さんでDDR4 SO-DIMM8GB(ノートPC用メモリ)を購入。 https://best-do.com あの安値や店内の品揃えのカオスぶりが、移転してもそのままだった事にどこか安心感(?)を覚えた :-)
午後10:45 ・ 2025年5月28日

https://x.com/guldeen/status/1934539721721663952


6/7にアリエクで代金支払いも済ませたSSDが、通関でさんざん待たされて先程(6/16)ようやく届いたので、これからOSクローンの準備を進めていく予定である。

https://x.com/guldeen/status/1934564675217441241


とりあえず m.2 SSD (512GB) へのOSクローンは完了。あとは各種環境の移行や構築。

≪番外≫
https://x.com/guldeen/status/1920991829744345116
これ以外でもSDカード・USBメモリSSDなど『シリコンディスク』媒体には総書き込み量の制限が最初から存在する事を、PCのヘビーユーザー以外は知らない人が普通ですからな(´・ω・) 使用5000時間未満の中古HDDを通販や電気街で買っといて毎週バックアップを取っておくだけでも、ぜんぜん違う。
引用
蝉川夏哉 https://x.com/osaka_seventeen/status/1920737844747718858

#これからラノベ作家を目指す全ての人に伝えたいこと
SSDは5年で寿命なので買い替えを予定に組み込もう。絶対にUSBメモリで原稿保存とかしないように 午後4:09 ・ 2025年5月9日

『タイミー』を使って働く日々

何かと社会問題が言われる派遣労働という働き方だが、業者に登録したからといってすぐ働けてすぐ賃金が手に入る、というわけでは原則ない。
振り返れば、平成ヒト桁のバブル期前後にはそのテの形式のバイトが多数あったが、近年では法改正などが掛かってそれらが困難になった。
ただ世の中は(特に中国がそうだが)「上に政策あれば下に対策あり」となるのが必然で、自分もスマホアプリ経由でのスポット労働サービスを使う事で、アラフィフながら働けている。
自分が現在使っているのは「タイミー」で、金融機関口座と本人の身分証明書を運営元に登録しておけば、勤務終了後の1時間未満で即・銀行振込がされる点は魅力である。ただし職種制限や応募先の都合などもあって、大半は飲食業や販売店員(レジその他の経験が必須)・そしてイベント会場の設置や撤収・ほかに流通倉庫内作業(フォークリフト資格が必須の場面もあり)となる。
他にも類似のスポット労働仲介サービスとしては「シェアフル」などが宣伝しているが、使い勝手の点では現状としてタイミーの優位性が強い。

タイミーに似たアプリ13選!バイトアプリ利用時の注意点など詳しく紹介 - Pickt

自分は飲食業務だと『いっぱいいっぱい』になり致命的なミスを冒す恐れが強いためもっぱら倉庫内作業の募集へ応募しているが、それでもひと月5万円分の勤労ですら勤務後の疲労は強い。
そもそも倉庫地域はどうしても湾岸部や高速道路の通る山奥だったりして、そこまでの往復距離や交通費・通勤時間が掛かる例は多い。
住む所の近場にそれなりの仕事があればいいのだが、なかなかそうは行かないのが2024年の現実である。

『トリセツ』を読む人・読まない人の違いって何だろう(※再掲記事)

《この記事は、2015年6月14日に『はてなグループ日記(サービス終了)』に掲載されていたものの再掲です》

なぜ世の中には、説明書を読まない人がいるのか?(※再掲記事) - guldeenのはてブロ

先のエントリは、自分の中でここ三十年ほど抱いてきた疑問を記した、いわば「グチ」でもある。そんな内容にも関わらず、はてなー含めた方々にある程度の関心をお持ち頂き、恐縮である。長文を書くリハビリ練習を兼ね、少しだけこのテーマを掘り下げてみたいと思う。

「ほしい情報を検索」するのは、訓練を要する行為である

 「パソコンやスマホの電源をON→ブラウザを起動・検索サイトを表示→画面の『検索欄』に語句を入力・『検索』ボタンをクリック・タッチする」…。
 三十代以下の人にはとっくにおなじみの操作だが、高齢者にとっては苦痛なものの一つだろう。自分の若い時以降に登場した技術を追いかけるのは気力・体力が要ることだが、その両者が衰えている高齢者には「面倒くさい」もので、自力での検索操作をあきらめる人が少なくない。
 そしてそれが、また「周囲への安易な『質問の嵐』」を呼ぶ要因ともなる。

 とはいえ、誰にでも「初心者な時期」はあったわけで。「自転車に乗りたいなら、転ぶことを怖がるな」の精神で、大きな被害が出ない範囲で『痛い目に遭う』ことで、サーチエンジンでの調べ物はしだいに慣れてくる。
(一覧に出てきたリンク先を、安易に開いたりしない…どちらかと言えば、『ぼったくりバー』を避ける感覚に近いのだろうか?)

 幸いにも、パソコンなどIT機器は人間と違って「同じ操作を何度やっても、怒ったりしない」。上達には、経験あるのみ。

 最近の家電品では、トリセツは「はじめにお読みください/取扱編・機能編」など複数に分けられ、目を通す順番をある程度指定している例が多い。「とりあえず使いたい」、という世間のニーズに応えた結果としては、妥当な措置であろう。「買ったばかりで、使い方そのものがわからない状態」と、「ある程度の使い方には慣れたが、細かい点での設定が難しい状態」とで参考にしたい情報が違うのは、当然なのだから。

「壊れない限界」の見極めと、末永く使うための心がけ

 日常で扱う機器も含めてだが、『化学的・物理的・電子的(アナログ・デジタル)な変化をさせ、想定の目的を達成する』中で(設計側の)想定範囲を超えた使用をすれば、どこかに不具合をきたすのはある意味、当然のこととも云える。

 厄介なのは、近年だとコンピュータを応用した電子機器に多い「中の動作原理はそれまでの技術とは全く違うが、ユーザーインターフェースを駆使することで、今までと同じような操作に“見せかけて”いる(=エミュレーション動作)」商品の場合である。
 この場合、内部の仕組みや動作原理にある程度の理解や節度がある(技術系・理系出身者に多い)利用者は、使い方にも『限界』が存在することを、トリセツを読まずともおのずと把握している。
 一方で、今までと同じ調子で使う利用者の大半は、そういった事情を知らずに過負荷が掛かる使い方を無意識に行ない、結果的に商品の寿命を縮めたり壊したりしてしまう。

 かくして、機器の設計者らは注意をうながす意味で、箇条書きで「してはいけない事・操作が終わったらすべき事」を、トリセツの冒頭にズラズラと並べる羽目となり、それが一般利用者からの「トリセツは面倒だ」というイメージを固定化させかねない悪循環が生じ始めている。

 これを打開するため、一部商品では「操作の際にそのつど、確認音声を発する」仕組みを内蔵するものもあるが、技術的・コスト的な問題もあるためごく一部に留まっている。

使い手側が『デジモノのセオリー』を理解できているか

 id:nullpogattさんは「操作のスキーム」と表現されていらしたが、自分は『「デジモノ」(デジタル家電:おもにコンピュータ制御で動作する家電という意味)のセオリー』と呼んでいる。自らもデジタル家電を利用する設計者が、「この順番で操作してくれ」という想定ルート(操作フローチャート)が機器には含まれていて、それに沿うように使うと、スムーズに動作する。
 だが、実機で運用テストをしてみると、設計者が思いもつかなかった使われ方をされ、結果としてユーザーインターフェースや操作フローの作り直しを迫られる例もある。この運用テストを怠ったまま製品が出荷されると、市場で不評を買うことになるのだろう、と推測する。

 一方で、これまたご指摘のように、ゲームソフトでは初心者向けのチュートリアルが充実しているタイトルが少なくない。
「子供がおもに使うのだから、トリセツを読まなくても遊べる」ようにとのメーカー側の配慮の一環だが、操作と“世界観”の理解をしてもらうこの段階では、ややもすると説明が『くどい』きらいは否めない。
 ただいずれにせよ、学習能力が高い子供たちにとっては『遊びたい』という目的の強さがゆえ「好きこそ物の上手なれ」とばかり、あっという間に操作体系を体得してしまう。
 他方で家電の大半は、大人たちが「日常の家事・業務をこなすため」に『仕方なく』導入するものである以上、性能を発揮しつつ使いやすく、かつ安全面も考えることを設計段階で盛り込む難しさがある。

(余談だが、家電に求められる「使いやすい・安全である・壊れにくい」の3点は、そのまま『ロボット三原則』に置き換えられる。有名な話)

 ほかに『デジモノ』の操作で、慣れていない人がとまどうことの一つに、「2つ同時押し・長押し」などの操作が必要になる例が挙げられる。
 スマホでも、

  • タップ・ダブルタップ・ロングタップ
  • スワイプ/フリック・ピンチイン/ピンチアウト

 などの操作は、慣れれば便利だが「教わらないと思いつかない」操作体系ではある。まぁ何でも、デジモノに関しては「習うより慣れろ」ではあるのだが。

 取り留めも無いが、このへんで:-)

なぜ世の中には、説明書を読まない人がいるのか?(※再掲記事)

《この記事は、2015年6月13日に『はてなグループ日記(サービス終了)』に掲載されていたものの再掲です》

 …これは、自分が十代の頃からずっと疑問に感じている事だが、「その程度のトラブルくらい、説明書読んどけよ」と思うような些細な事でも、いちいち尋ねてくる人──具体的には、親など──が世間には多いように見受けられる。
 そういう人が世間での役職としては上な例だと、年下であるこちら側としては余計にストレスが溜まる事になる。今回はそれらの原因を、箇条書きで考察してみた。

  • 読字障害を抱えている

 日本の世間ではそれほど表面化してないものの、実はかなりの隠れ要因なのでは無いかと自分が推測する要素の一つ。意外なようだが人間の脳には「文字の形を見て、それを文字であると認識し、書き記す」ための専用の部位というものが、存在しない。そもそも、文字を使い記録するという習慣が人間社会で発生したのはおよそ五千年ほど前からで、これは人類の進化から見れば『ごく近年』といってもいい。
 日本語だと、漢字の種類が多いこともあってか「読めても書けない」字がある例は特にハジでは無いとされるが、欧米圏だとたとえば、「fifteen」と「15」が同じ意味を指すことが認識できない例が、まま見られるそうだ。この読字障害を抱えている有名人の例としては、映画俳優のトム・クルーズが知られる。
 ここで「彼はどうやって台本を覚えているの?」という点が疑問にあがるだろうが、人によっては「朗読して貰ったテープを聴き込む」などの方法があるという。何にせよ「書かれている内容が理解できない」=「説明書を読まない」人に、機械を与える事はある意味、危険極まりない。

  • 自分のいま置かれた状況を、客観的に理解できない・説明できない

 パソコンでのトラブルでは典型だが、「何もしてないのに壊れた」と修理センターに持ち込まれる例では、そのうちの少なくない割合で『設計における想定』を大幅に逸脱する操作を利用者が行なった形跡があると聞く。曰く「動作が固まったので『電源コードを引っこ抜いた・叩いた・水濡れした・プリンターの用紙を引き抜いた』」など。
 またあるいは、当人の責任ではないものの「デジカメのメモリーカードを貸し借りしたら、ウイルスを伝染された」「ウィンドウズのバージョンを上げたら、ソフトが対応してなかった」「DVDドライブのトレーに、子供が異物を載せた」など、正常に動作しない原因の見極めが難しい例はある。

 いずれにせよ、「目の前のその機械は、およそどのような原理で動いているのか・何を故意に行なうと壊れるのか」に関心が無いまま動作させている事に対し、特に何も感じない利用者が多々居るというのは、ある意味怖い話ではある。

  • 思い込みが強い・学習意欲が弱い・皮膚感覚に頼りすぎる

 この百〜二百年ほどの間に発生した技術革新の凄まじさは、「十年ひと昔」「日進月歩」という諺の意味を実感させるには充分なほどである。そういった社会の中では、次から次へと矢継ぎ早に現れる技術に対応しようとすれば、あっという間に人生が終わってしまう。
 一方で、大半の人は歳を取るにつれ、若い頃に覚えた習慣に固執してしまうのが常である。自然界では、あれもこれもと試していては、生存の可能性が減る。ゆえに、自分なりの「セオリー」を早めに立てて『余計な考えや動作を捨てる』ことで「生き易さ」を図るのは、一種の生物でもあるヒトとしては当然の行動ではある。

 しかしその結果、『若い頃には見た事も聞いた事も無い新たな技術』が世間で広く使われる社会に、適合できなくなる人の割合は増えてしまう。大勢の人が使うのだし『まっさら』な状態から使い方を順番にたどっていけば、そういった技術は「子供でも使える」ハズな物なのはちょっと冷静に考えれば分かる話だろうが、そこで『思い込み』が邪魔をする。
 道具を使い何らかの操作を行なう場合、大半はそこに手応えなり音なりのフィードバックを感じる事で人間は自分の動作を微調整する。この一連の「操作→反応→微調整」のサイクルは、道具によってそれぞれ違う(すぐに反応が帰ってこない場合もある)。
 動作がアナログ的な操作体系の場合は、それらの振動や音や熱や手触りなどにはある程度の関連性があり、職人はこれらをしばしば「皮膚感覚」と称する。だがその皮膚感覚は、しばしば「思い込み」を産む元ともなる。

 一方で、新たな機械を目の前にした際に戸惑うのは「目的を達するために動かすにはどう操作するか」がピンと来ないからで、ここで(それまでの操作経験が活かせるような)「ユーザー・インターフェース」の設計がカギとなる。
 プログラムで反応速度や手応えが個別に設定できるような操作体系の場合は、効率の面から考えれば一見すると不必要な反応(操作や警告の際の電子音・点滅や色の変化・振動)を操作者にわざわざ示す事もある。ただそれらの操作に関しては、しばしば「座学で学習する機会」は限られる。ゆえにそれらの操作体系は日常の中で各人ごとに、ある程度の失敗を何度か重ねて体得する事になる。

 その際に、新たな操作体系をイチから覚える・つまり「新たに学習する」プロセスが発生するが、そこでは今までの生活の中で培った「思い込み」(先に挙げた『皮膚感覚』もそのひとつ)を一旦捨てる必要がある場面も当然あり、かつ「今までの経験が通用しない」=「これまでに会得した技術の『使い回し』」で生きてきた人には一種の苦痛となる、という事でもある。

 また、そういった人は「操作の間違いを他人から指摘される事を、病的に恐れる・逆ギレする」例も目に付く。これは推測だが、かつて『年長者は偉いのだから、やる事には黙って従え』と幼少の頃から言われ続けてきた一方で、自分がいざ年長者になってみれば世間からは「それまでの人生経験が生かせない・無能扱い」される事に納得できない事への、自己防衛からくる行動なのかもしれない。

  • 他人との意思疎通を、上下関係を通してしか解釈できない

 信じがたい事だが、世の中には対人関係を「他人は、俺の部下・又は『仕事をくれるエラい人』」という目でしか捉えられない人が居る(そして後者には、媚びへつらうのもこのテの人達の常である)。「自分の手には負えない」事をカネでプロに頼む、というのが例えば家電修理や設置・「カギ開け」・自動車整備士などの職業が成り立つための根本なのだが、この類いの人は『手間賃・手数料』という概念や理解に乏しい事が多い。
 「2分でカギを開けて、1万円も取るの?」と疑問を呈するのもよくある話だが、そういう場合には「開けるのにいま掛かった時間は2分ですが、その技術を習得するには最低でも3年、そして日々進歩しているカギの技術に対応する為にも普段から研究・練習してます」と説明せねば、仕事を続ける上での大変さは分からないのだろう。

 ゆえに、こういった人に対しては「説明書をちゃんと読めば、自力で解決できますから、余計なカネを払う必要が無くなりますよ」と、折に触れてささやき続けるのが効果的かもしれぬ。
 また、部下としてムチャ振りをされた場合には「これは、業務命令であれば仕事の一環ですね?だったら、技術手当を下さい。それをくれないなら、外注でも何でもしてください」と早めに表明しておかないと、自分の本来の職務は遂行できないわ周囲からは便利屋・無能扱いされるわで、こちらには何もメリットはない。

acer Aspire5750 のHDDをSSDに交換する

現在、自分は(実稼働分として)デスクトップ型が2つ(32bit/64bit Windows10)・ノートパソコンをひとつ(※ https://guldeen.hatenablog.com/entry/2020/07/11/085355 でも登場したコレ)保有している。そしてそのノートパソコンだが、元々がWindows7時代のスペックであるCore i5・第2世代(2410M)という事もあり、HDDからの Windows10 起動では電源ONから実際に使えるまでざっと10分近く掛かり、このことが最近は少なくないストレスの種になっていた。
一方で、2010年代後半からは2.5インチ型(他にも多様な形状の物)のSSDが登場し、容量ごとの値段も年を経るごとに次第に下落してきている。WindowsなどのOS+実ユーザデータ領域を含む容量(240/480GBなど)でも廉価に落ち着いてきた事もあり、パソコンの起動時間の高速化が図れるのならという事で、思い切って導入を決めた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y235ZQN/
エッセンコアクレブ KLEVV SSD 480GB SATA3 6Gb/s

このメーカー、原因は分からないが以前に購入したSDカードでは『相性』が良くなく「突然、データが読み込まなくなる」などのトラブルが多発したこともあり、敬遠していた。そして、性能とは別の部分でその懸念は発生したが、致命的というほどの実害でも無かったのでスルーしている。

HDD→SSDクローンは添付外ソフトが吉
Amazonに私が投稿したユーザーレビューはこちら。SSD購入者であれば「クローンディスク作成ソフト」がダウンロードできる筈が、不可だったので仕方なく別の企業の製品(※シェアウェアだが、基本的なHDD/SSD操作に関しては無料)である Macrium Reflect Free (ダウンロードページは英語だが、ソフトウェア自体は日本語対応)を使用した。

Macrium Reflect | Free 30-Day Trial
ここで軽くハマったのが、「転送元のHDD容量大・転送先のSSD容量小」となる例での対処。

Macrium Reflect Free Edition のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト
通常の使い方(Windows自体のバックアップ)などならこのページを参考にすれば良いが、
Macrium Reflect 8 Free 大小ディスクにクローンする最適ソフト | パソコンりかばり堂本舗
こちらのページや、
「Macrium Reflect Free」で大容量HDDから小容量SSDへクローンできるソフト : パソコン・スマホの便利なツール情報
こちらのブログなどを参考にして、「使用データがディスク容量ぎりぎり一杯になっていない事」が条件ではあるが「大容量HDDから小容量SSD」へのクローンが可能である。(GUI操作で、コピーの対象となるパーティション枠が直感的に操作できるのはありがたい)

5時間(!)ほど掛けてのクローン化が終了したあとは、内蔵HDDを取り外してSSDに付け替え、蓋を閉じればよい。
この後の起動時間だが、デスクトップ画面の表示までが2分以内・マウスでファイル操作が出来るようになるまでの時間が1分未満と、以前のように待たされる事もなくなって快適な使用感である。